2026/03/28
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認知症グループホームは、認知症のある方が少人数で家庭的な環境の中、安心して暮らせる場所です。当ホームでは、「その人らしい生活」を大切にしながら、医療・看護・介護が連携した支援体制を整えています。
■ 医療との連携 ~かかりつけ医とともに~
協力医療機関(伊与木クリニック)の医師と連携し、隔週で訪問診療を行っています。日々の体調変化についても情報を共有し、必要に応じて迅速に診察や治療につなげています。
また、急な体調不良の際にも、医療機関と連絡を取り合いながら適切な対応ができる体制を整えています。

■ 看護との連携 ~健康管理の要として~
訪問看護ステーション土佐と契約して看護師を確保し、毎週訪問があり入居者様の健康状態を日々確認し、小さな変化にも気づけるよう努めています。
バイタルチェック(体温・血圧など)
服薬管理
医療処置の対応
医師への報告・相談
介護スタッフとも密に連携し、「いつもと違う」にいち早く対応できる環境を整えています。

■ 介護 ~生活に寄り添う支援~
介護スタッフは、入居者様の日常生活を支える最も身近な存在です。
食事・入浴・排泄のサポート
日々のコミュニケーション
表情や行動の変化の観察
その中で気づいた小さな変化を医師や看護師へつなぐことで、早期対応につながっています。
■ 連携の実例 ~チームで支えた安心~
ある日、「少し元気がない」と感じたご利用者様がいらっしゃいました。介護スタッフが変化に気づき、すぐに医師へ報告。すぐに診察となり肺炎という診断。大半は入院をすることとなるかもしれませんが、看護師とも連携し入院せずにホームでの点滴治療が開始されました。
点滴治療中も病院では少ない関り(声掛け等)や毎日医師・看護師と情報共有しできることを行っていくことで、治療終了後も状態のレベル低下をできるだけ小さくし、体調不良前の状態に早く戻ることもできました。このように、日々の小さな気づきを大切にしながら、チームで支えています。
■ 多職種で支える仕組み
入居者様の状態の共有
ケア方法の見直し
ご家族からのご意見の反映
スタッフ同士が意見を出し合い、一人ひとりに合ったケアを考えています。
■ ご家族の皆さまへ
認知症のあるご家族の生活に、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
当ホームでは、医療・看護・介護が連携し、「安心して暮らせる環境づくり」に取り組んでいます。ご本人だけでなく、ご家族の皆さまにも寄り添った支援を大切にしています。
見学やご相談も随時受け付けておりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。