毎日、朝と夜の寒暖差が激しく、体調管理が難しいですね。

愛の家グループホーム　おおはるでは、コロナ禍の中、
ずっと活動をお休みさせて頂いておりましたが、

やっと、やっと、心待ちにしていた、
２年ぶりに幼稚園に慰問に伺うことが出来ました。

事前に幼稚園の先生と打ち合わせを行い、

今年の題目は『命の大切さ』をお願いしますと依頼があり、

ホームとして幼稚園児向けのシナリオとして５話あり、

その中の交通事故の話を取り入れた『命の大切さ』の

お話を１０月２０日　１０時１５分～園児が退屈しない時間

として２０分程の劇を行いました。

最後には幼稚園の先生方より依頼があり、みんなで記念撮影も

わいわいしながら楽しく撮影を完了しました。

写真の中には、おおはるの職員の手作りの車に園児たち

が嬉しそうに乗ってくれたのが可愛いです。

そして、数日後、幼稚園の先生が

ＧＨおおはるに来訪されたしてくださり、

贈り物として園児たちが書いてくれた絵と

園児たちが

『とても、楽しくてわかりやすかった』

『おもしろかった』『楽しかった』等と言ってくれた

声が沢山あったと教えて頂き、またまた感動しました。

いつも、幼稚園や小学校に慰問に行かせて頂くと

心と体が充電され、癒されます。

本当に有難く想っております。

今後も、このご縁を大切にし、活動を続けて参ります。