2025/12/11
NEW
介護の現場では、杖は歩行を支える道具であり、
安心を持ち歩ける頼もしい相棒でもあります。
一本杖から多点杖まで種類もさまざまで、
用途や歩行の状態に合わせた選び方があります。

私たちのグループホームでも、
日々の暮らしや外出を支える大切な
パートナーとして杖を活用されている方がいらっしゃいます。
杖は転倒予防だけでなく、
「外に出てみよう」「もう少し歩いてみよう」
と前向きな気持ちを促してくれる存在です。

今回は、愛の家グループホームで見られる杖にまつわるエピソードや、
選び方・使われ方のちょっとした豆知識をご紹介します。
杖だけでなく、歩行器やシルバーカー、手すりなど
さまざまな歩行サポートの工夫もあわせてお届けします。
———————————-
愛の家グループホームふしみの
杖にまつわるエピソードです
愛の家グループホームふしみでは
1人の利用者様が杖を使っています!
時々杖を忘れて歩行される時がありますが
歩行はとても安定しています
杖は大事な友達などと他の利用者様と
お話されたりします!
☆☆☆☆☆☆
☆☆☆☆
☆☆
岐阜県で認知症介護の事なら『愛の家グループホーム』にご相談ください
愛の家グループホームを運営するメディカル・ケア・サービス株式会社は
「認知症を超える」を企業ブランドメッセージとし、
地域の中で認知症の啓蒙活動を行っています。
家族の介護と健康を支える学研の情報サイト
「健達ねっと」でも
「杖の日」特集記事を掲載中!ぜひご覧ください!