Nsの小部屋~看取りとは③~

2026/03/03

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愛の家グループホーム 岐南

こんにちは。

 

今回は看取りっていつから? です。

 

看取り(看取り介護)は、
「この日からです!」って
決まった瞬間があるわけではないです。
「治す医療」から「支えるケア」に切り替わった時点
というのが、
現場的にはしっくりくる定義なのかもしれません。
看取りの時期を判断する具体的な兆候
・身体の機能低下: 食事・水分がほとんど摂れない、全介助状態
・意識の変化: 眠っている時間が長くなる、反応が少なくなる
・医療的な見解: 積極的な治療を行わず、
痛みや苦痛を和らげる緩和ケアへの移行バイタルが不安定になってきた
 医師から「予後は長くない」と説明があった
看取りのプロセスと期間
期間は数日〜数ヶ月と人によって異なります。
「亡くなる直前だけ」=看取りではない
1.告知・話し合い: 医師から終末期の診断を受け、本人・家族・介護スタッフで方針を決定。

2.身体のケア中心: 延命治療(胃ろう、人工呼吸器など)は行わず、生活の質(QOL)を優先した介護に移行。

3.身体的・精神的サポート: 痛みの緩和や、最期まで尊厳を持って過ごせるよう精神的な寄り添い。

がんの末期などでは急激に低下するケースもあれば、

老衰や認知症では数ヶ月かけてゆるやかに進行するケースもあります。

 

看取りと一言で言いますが、いろんな方を見てきた私から言える事は、

残される側がなるべく後悔のないように

その人に寄り添う、その人の意向を叶える、傍にいる事

ではないかと思います。

施設から言える事は、たくさん面会に来て頂き、

その人の今を知る、触れる、話しかける事

ではないかと思います。

今を知ったうえで、どのようにしたいか、を

管理者や医療者、介護スタッフと話せると

もやもやした気持ちが少しは晴れるのではないかと思います。

 

次回は、本人の意思確認の大切さ です。

 

 

 

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