2026/02/19
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昨年に愛の家グループホーム弥富のスタッフが救命救急普及員の資格を取りました。
今回、救命救急普及員のスタッフによる救命救急講習をホームにて行いました。
その時の様子をお伝えしていきたいと思います。
3時間の普通救命講習となります。
まずは1時間ほど、救命救急に関する映像を見ていきます。
初めて受講するスタッフは少し緊張気味ではありましたが、みな真剣にメモを取りながら視聴しています。
救命の4つの連鎖についても学びました。
①心停止の予防
②心停止の早期認識と通報
③一時救命処置(心肺蘇生とAED)
④救急救命士や医師による二次救命処置と心拍再開後の集中治療
救急隊が来るまでの間に行うことで元の生活が送れるよう社会復帰に導くために不可欠な一連の行動です。
そして映像を見終わった後は、4つの連鎖の②と③について人形を使って練習が始まります!
心臓マッサージとAEDを使用しての心肺蘇生法を学んでいきます。
初めて人形やAEDに触れる方もみえましたが、馴染みの場所のホーム内で講習を行ったため
みなさん緊張せずリラックスして行えていました。

心肺蘇生法を学んだ後は、次は気道異物除去法です。
愛の家グループホーム弥富は高齢者の方が過ごされており、年齢とともに飲み込む力が落ちてきてみえる方もみえます。
そのため食事などを喉に詰まらせたりなど、いつ起こるとも知れません。
背部叩打法と腹部突き上げ法について映像を見た後、
男性と女性とにグループ分けしてそれぞれ行いました。

3時間と長い講習でしたが、皆さん真剣に受けていました。
今回参加できなかったスタッフには、後日開催予定です。