2022/06/02
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今回は当事業所の想いと実績をご紹介致します!
近年では超高齢化社会ということもあり、
施設を最期の場として迎えられる方も多くなっております。
病院で最適な医療を受け、「一日でも長く生きてほしい」というご家族様の✨強いご希望✨もあれば、
「住み慣れた場所で、ありのままに最期を迎えてほしい」という✨切なる想い✨
そのどちらにも愛の家は寄り添いたいと思っております🍀
しかし、施設で最期の時を迎えるというのは、言うほど簡単なことではありません。
まず第一に、ご本人様やご家族様に「ここが良い!」と仰ってもらえるだけの信頼を得ること。
次にスタッフ一人ひとりがしっかりと最期の時に向き合うことができるかどうか。
看取りケアとは、何もしないケアではありません。
最期の瞬間まで、どれだけ安心して過ごしていただけるかを追求した究極のケアだと思っております。
看取りケアはどこでも出来るわけでもなく、
いつでも、誰でも出来るわけではありません。
そんな中、愛の家グループホーム八潮では
ここ5年~6年の間に11名ものお看取りをさせて頂くことができました。
愛の家八潮の強みは、どんな方でも諦めずに最後までケアをさせていただく
強い意思をもったスタッフに囲まれていること✨
そして、そんなスタッフを多くのご家族様に信頼して頂けているという自負があります‼
これからも、多くのご利用者様に真摯に向き合い、
ご家族様に信頼されるホームを運営して参ります。