こんにちは！

愛の家グループホーム八千代高津の2月は、節分会を行いました。

スタッフが鬼役となり、作った球で逃げる鬼に当て、厄払いを行いました。

今年も、新型コロナウイルスの影響で、みんなで集まることが出来ず、歯痒い思いをしている為、今年はいつも以上に強く投げようとみんなで作戦会議をし、豆まきの開始です！！！

鬼役のスタッフは、毎年、節分になると鬼役になり、逃げることや当てられ方など、もう慣れたもので上手です！

いつもの様子は、すごく優しく入居者様に大人気なので、「あれ～お兄ちゃん！」など入居者様は、優しく投げていたのですが、スタッフは、なにか不満でもあるかの如く「鬼は外！！福は内！！」と当てていてみんなで大笑いをしました。（笑）

コロナウイルスの感染防止や影響もあり、小さなレクリエーションでしたが、皆さん笑顔で過ごしていただけ、すごく嬉しくなりました。

節分の由来通り、季節の変わり目に起こりがちな病気や災害を追い払う事や、厄を払い新年の「幸せ」を願う行事として入居者様だけではなく、スタッフも楽しめて「今年も良い年になるよう頑張ろう！」と思いました！

今は、コロナウイルスをまず払うことが一番ですので、落ち着く事を信じて、目指してみんなで行っていきます。

そしてこれからもみんなで「安心」「楽しく」「笑顔で」をモットーに八千代から盛り上げていきます。

今後共、愛の家グループホーム八千代高津を宜しくお願い致します。

「ハイタッチ！！」