節分と言えば・・・

豆まき？

鬼？

恵方巻？

何が一番最初に思い浮かぶでしょうか？

私の幼い記憶ですか、「いわしの頭」が玄関に飾ってあったのを思い出しました。

あれはどんな意味があったのだろうと調理さんに聞いてみました。

「節分いわし」「柊いわし」というらしく

柊のとげとげの葉っぱや、いわしのニオイを鬼が嫌がり

家の中に入ってこないようにするためなんだそうです。

なるほど～～～

私の疑問を解決してくれた調理さんが、

今日は恵方巻を作ってくれました。

利用者様にもちょっとだけお手伝いをしていただきました。

巻きすを握りながら、

「子供の頃、お母ちゃんのお手伝いしたよ」

と話してみえました。

さて、利用者様は・・・

節分と言えば「鬼」だったようで

鬼の登場で節分を感じて下さいました。

新聞を丸めて作った「豆」を投げながら笑顔が・・・

鬼の正体がいつも優しいお兄ちゃんスタッフだと分かったからでしょう♡♡

鬼との記念撮影も喜んで下さいましたよ！

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