2026/04/04
NEW
GH石岡青柳は【生活支援体制整備事業】のメンバーである。
生活上何らかのサポートが必要になっても、誰もが地域で安心して暮らし続けることができるよう、地域全体で高齢者の生活を支え合えるしくみをつくるという事業だ。ホームはもう何年も、地域の皆さまの集いの場所であれるよう定期的にイベントを開催している。
春になり、入居者様が戸外の散歩をすることが多くなった。地域の皆さまと会話をする頻度も自然と増える。
「おっかが骨折して入院してるから、飯は適当に食べてる。」「息子らは昼間は仕事だから、日中ひとりで寂しくてね。」そんな話を聞いた。
すぐにイベント(花見茶会)に招待。
「楽しみで夜眠れないかもしれない。」と近所のおばあさん。
やっぱり集える場所は必要だと確信した。
当日、朝から入居者様も準備に追われる。
料理が得意な男性入居者様も大活躍。
菜の花そして桜の塩漬けを添えた稲荷寿司、けんちん蕎麦、春野菜のかき揚げが本日のメニュー♪

「こんなごっつぉ(ご馳走)久しぶりだな!」

「もう家では天ぷらなんちゃ作んねーもんな。」

「今日は久しぶりに【よそいき】に着替えたよ。」の言葉に一同が頷く。
会話は、身体のこと、腰痛のこと、遠くに住む息子夫婦のこと…
「んだけど、ここさ来っと元気が出る。」
皆様の笑顔を見ていると、やっぱりつながりって大事だと感じる。

石岡市青年会様が、今年も獅子舞を披露して下さった。

腰痛がよくなりますように…

奥様の足が治りますように…

これからも元気で地域を支えてほしい…

料理作り、会場設営に協力下さった入居者様もやっと一息。





春。今年も見事に咲いた桜。
【あなたに微笑む】という意味があると何かで読んだ。

入居者様のサポートだけでなく、GH石岡青柳は地域の皆さまのサポーターであり続けたい。
何か困ったことがあればどうかいつでもホームに立ち寄って下さい。
もちろん何もなくてもどうぞお越しください。
こちらからも、またお話を伺いに行きますね。
