認知症になってからの暮らし

2023/04/19

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愛の家グループホーム 白井冨士

認知症…

2025年問題と言われている「超高齢化社会」

社会的構造や体制が大きな分岐点を迎え、雇用、医療、福祉などさまざまな分野に影響を与えることが予想されていますね。

でもその予想には、コロナウイルスによるパンデミックは含まれていなかった…。

制限のある生活をきっかけに、認知症による周辺症状の悪化をした…というお話もよく耳にします。

「私は絶対、認知症にならない!」

「認知症には絶対なりたくない!」

誰しもがそう思いますよね…。

でも、認知症になったとしても、自分の存在価値が損なわれることがなかったり、

近くに理解してくれる人がいたり、安心できたり、そんな風な生活が出来たとしたら…

こんな風に孫やひ孫のような子供たちに囲まれながら

子供の成長を感じられる生活が出来たなら…

今日も安心して、ぐっすり眠られると思うんだよな。

認知症を怖がらず、認知症で悩まず、認知症で苦しむことなく、本人も家族も生活が出来たら…。

みんなが優しくなれる、気持ちも楽になれる、優しくなれる認知症介護ができる。

それがグループホーム。

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