現代の子供たちの遊び方といえば、Nintendo Switch、YouTubeと、ゲームや動画コンテンツが主流ですね。

ホームに遊びにくる子供も静かに何かを見ていると思ったら、YouTubeを観ています。

泣く子も黙るYouTube（笑）

これには賛否両論あるみたいだけれど、楽しくって夢中になってしまうのは、今も昔も同じです。

何十年ぶりかのあやとり。

あれ？こうだったけな？あれ？どうだったけな？

記憶を呼び起こして、職員さんもご利用者もあやとりに夢中です。

万華鏡作りも！好きなビーズを入れて、自分だけの万華鏡を作ります。

欲張りな職員さんは、ビーズをびっちりといれ、いざ穴を覗くと隙間が全くなくて

鏡越しに反射する模様どころではありません…。

そんな風に昔を思い出しながら遊ぶ、むかしあそび。

現代の遊び方と比べてみたときに、ちゃんとふれあいを感じながら遊べるのが、昔遊びですね！