こんにちは。ブログ担当Kです。

先日、ホームに「大利根名月座（ちんどん屋）」の皆さんが来てくださいました！

１．華やかな演奏と楽しいパフォーマンス
三線やギター、太鼓を使った本格的な演奏で、会場は一気にお祭りのような雰囲気に！

ホワイトボードには懐かしい童謡や唱歌の歌詞が貼られ、皆さまと一緒に大合唱する場面も。

「赤城の子守唄」や「ふるさと」など、口ずさむ方も多く、昔を懐かしんでいらっしゃいました。

２． 参加型の楽しいひととき 🎶 

「大利根名月座」さんは、ただ聞くだけでなく参加できるのが醍醐味です！

出演者の方が皆さまの近くまで来てくださり、太鼓を叩かせてくれる嬉しいサプライズも！大きな太鼓を叩く入居者さんの笑顔がとても素敵です♪

なんと、私もソプラノリコーダーで参戦させていただきました。「ふるさと」「上を向いて歩こう」「荒城の月」の３曲。ちょっと間違えてしまったけど、皆さん真剣に聴いていたけたのは有難かったですね～♪

おひねりのような紙幣を振って、会場を盛り上げるパフォーマンスもあり、拍手喝采が起こりました！

３． 皆さまの笑顔と涙と活気あふれる時間 
演奏中は、リズムに合わせて手を叩いたり、体を揺らしたりと、皆さま心から楽しまれている様子でした。

特に盛り上がった曲では、思わず目頭を押さえながらも、大きく拍手を送る方もいらっしゃいました。

賑やかな楽器の音色と、演者さんの楽しい掛け合いで、皆さまにとって思い出深い、活気あふれる一日となりました。昔ながらの文化に触れる機会は、本当に良い刺激になりますね！

「大利根名月座」の皆様、ありがとうございました！