皆様こんにちは。

暑い夏を乗り切るためには、やはり食べることが大事になってきます。

これにぴったりな食材というのは‥鰻!!

鰻といえば・・・？そう、土用の丑の日ですよね＾＾

京都円町では今年、土用の丑の日にちなみお昼ごはんに鰻が出ました。

　デザートには水ようかんがつきました、美味しそうですね。

土用の丑の日（どようのうしのひ）は、夏の土用の期間にある丑の日のこと。土用の丑や土用丑とも呼ばれます。日本において夏の暑さに対する滋養強壮としてウナギを食すという習慣があることで知られ、これを指して土用鰻とも言うそうです。ウナギを食べる習慣は江戸時代後期に始まったもので、もともと丑の日には「う」の付くものを食べるという習慣があり、古くは瓜やうどんが食されていました。（Wikipediaより一部引用）

たれがたっぷり絡んで美味しかったとご利用者の皆様に喜んでいただけました。

夏の暑いひと時をご紹介しました。次回もお楽しみに