現在お知らせはございません。
神奈川県相模原市に認知症介護専門のグループホーム「愛の家グループホーム」が2024年3月1日にオープン予定です。
認知症になっても自分らしく当たり前の生活が当たり前に送れる事、地域の方との触れ合い・交流機会から地域の皆様に必要とされるホーム作りを、スタッフ一同努めてまいります。
老人ホームなどの高齢者向け介護施設には多くの種類がございます。利用条件や提供される介護サービス内容もさまざまで、インターネットや老人施設紹介サイトでは「介護施設の選び方がわからない」という声を多く聞きます。
例えば相模原市で既にデイサービスなどを利用しており介護施設へのご入居を検討されている方など、是非ともお問い合わせください。
認知症の介護でお困りの方に、経験豊富なスタッフやケアマネジャーが最適な提案をさせていただきます。相模原市で介護施設への入居や見学のご相談などはお気軽にご連絡ください。
相模原市での介護施設の開設は初めてですが、介護相談などは今すぐでも可能です。お気軽にご相談ください。
スタッフ全員で常に成長・前進の気持ちを持ち、ホームの発展がお客様の喜び・生活の質の向上に繋がり、また地域への貢献に繋がると考え運営を行ってまいります。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
利用料金は事業所により異なります。詳しくは下記のボタンからご確認ください。
〒252-0134 神奈川県相模原市緑区下九沢1485-26
JR・京王橋本駅南口よりバス15分「塚場」バス停下車徒歩3分
愛の家グループホーム相模原下九沢「実家宣言」いたします!
コンセプトは実家。長年グループホームを運営してきましたが、認知症介護にはやっぱり家族の存在が必要不可欠と実感。家族と会えないのが寂しいのはもちろん、昔の思い出や記憶を頼りにしているご入居者様に、私たちが寄り添うだけではなく、家族の力も貸していただけたら効果があります。したがいまして介護施設『実家』宣言!!始めます。
認知症グループホームの新しい形、ここ相模原からスタートします。
◆くわしくは特設ページへ◆
認知症は悪化するだけじゃない。緩和ケアができます。
「愛の家グループホーム 相模原下九沢」は、認知症の緩和ケアに取り組む介護施設です。
認知症には「中核症状」といった直接的に起こる記憶障害や理解・判断力の低下があります。その「中核症状」が影響し、徘徊やイライラ、過食、異食、興奮、幻覚、幻聴など「周辺症状」が発生します。「愛の家」はその症状を緩和するため、2019年から4つの基本ケアを軸にした「自立支援ケア」に取り組んでいます。
ケアを導入している「愛の家グループホーム」では、4,489名中85%の方の状態が改善されました。引き続き症状の緩和・改善に結びつけられるよう、取り組んで参ります。
※自社調べ ※2023年4月末時点
ご相談・ご見学を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。
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の 入居条件について教えてください
グループホームへの入居条件は以下の通りです。
・介護保険の要支援2以上の被認定者であり、かつ医師による認知症の診断を受けた方
・少人数による共同生活を営むことに支障がない方
・自傷他害の恐れがない方
・医療機関において常時治療をする必要がない方
・感染症がないこと(B型肝炎、C型肝炎を除く)
入居条件について詳しくはこちらのページをご覧ください
では 入居時の契約はどのように進みますか?
ご入居予定日の1か月前からご契約を進めさせていただきます。
利用者代理人、身元引受人の二名様とご契約を行います。ただし、ご利用者本人が自著可能な場合は契約に参加いただきます。
必要書類については医師の診断書は入居予定日から1か月前までのものが有効となります。感染症の検査に1週間程度かかりますので、早めにご準備のほどお願いします。
その他詳しくは問い合わせフォームか電話0120-376-582までお気軽にご連絡ください。
では 毎月どれくらいの費用が必要ですか?
家賃+生活に必要な費用(食費・水道光熱費など)と介護保険料(1~3割)が基本としてかかります。それ以外に、医療費、おむつ代、個人が必要とする費用などが別途必要となります。