【研修レポート】食中毒対策について、スタッフ研修を実施しました😈

2026/09/01

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愛の家グループホーム 岐阜羽島

こんにちは!
今回は、愛の家グループホーム岐阜羽島で行った食中毒予防に関するスタッフ研修についてご紹介します。
気温や湿度が高くなる時期は、食中毒のリスクが特に高まります。ご高齢の利用者様は体力や抵抗力が低下していることも多く、万が一食中毒が発生すると重症化しやすいという特徴があります。そのため、私たちは毎年この時期に改めて研修を行い、スタッフ全員で意識を高めるようにしています。
研修内容①:食中毒予防の基本
まずは食中毒予防の基本である「つけない・増やさない・やっつける」の3原則について、改めて確認しました。
つけない:調理前後の手洗い、器具の使い分け、食材ごとの取り扱い
増やさない:調理後は早めに提供し、常温で長時間放置しない
やっつける:中心部までしっかり加熱する
普段何気なく行っている作業も、改めて言葉にして確認することで、「ここは意外と見落としがちだった」という気づきにつながっていました。
研修内容②:食事の温度管理について
今回の研修では特に、食事の温度管理について重点的に学びました。
調理後、提供までの時間を極力短くすること
温かい料理は温かいまま、冷たい料理は冷たいまま提供すること
配膳中や配膳後の食事を、常温で放置しない工夫
提供前の食品の中心温度・保管温度の確認
特に配膳から喫食までの時間が空いてしまいがちな場面(離床の介助やレクリエーションなどが重なる時間帯)について、どのように温度を保ちながらお出しするかを、具体的な手順に沿って確認しました。
スタッフ全員で意識を共有する大切さ
食中毒予防は、調理担当のスタッフだけが気をつければよいものではなく、配膳や介助に関わるすべてのスタッフの意識が重要になります。
研修では、実際の配膳の流れに沿って「どのタイミングで、誰が、何に気をつけるべきか」を全員で確認し合いました。「知っているつもり」だったことも、改めて手順として整理することで、施設全体の対応がより統一されたものになったと感じています。
研修を終えて
今回の研修を通じて、食中毒予防の基本を再確認するとともに、特に見落としがちな「食事の温度管理」について、具体的な行動レベルで意識を共有することができました。
利用者様に安心して食事を楽しんでいただけるよう、これからも衛生管理の基本を大切にしながら、日々の業務に取り組んでまいります。

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