2026/04/27
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皆さま、こんにちは。 穏やかな春の陽光が降り注ぎ、施設の庭も色鮮やかな季節を迎えました。
本日は、当施設での「じゃがいも作り」の様子をお届けします。 春の作業の山場である「芽かき」と「草取り」。今年も、畑仕事の「師匠」たちが青空の下に集まりました。

「おっ、こっちは元気な芽が出とるな」「欲張って残したらあかん、一つに絞るのがコツや」 そんな頼もしい声が畑のあちこちから聞こえてきます。 普段はゆっくりと過ごされている方も、土を前にすると目つきが変わり、その手つきは驚くほどに正確で素早くなります。

長年、家庭や地域で土と共に歩んでこられた皆さまにとって、畑仕事は単なる作業ではありません。土の匂い、風の冷たさ、芽吹きの喜び。五感を通して、かつての日常や思い出が生き生きと蘇る大切な時間です。

作業を終えた皆さまの顔は、程よい疲れとともに、どこか晴れやかで誇らしげな表情をされていました。 自分たちの手で育て、収穫し、それを味わう。 そんな「生きた喜び」を、これからも皆さまと分かち合っていきたいと思っております。
秋の収穫祭では、立派なジャガイモが土の中から顔を出してくれることを、今から全員で楽しみにしています。
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