≪コグニサイズ≫ホームでの取り組みをご紹介☆

2022/01/18

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愛の家グループホーム 狭山

みなさんこんにちは🌝

コロナウイルスの兼ね合いで、外出ができませんので、引き続きホーム内で

皆様が楽しめる行事をスタッフが考え、実施しております。

 

その中で今回は「体操」の取り組みについてご紹介します♪

 

皆様に馴染みのあるラジオ体操に加えて…

足の筋力をスクワットで鍛えてます!!足の筋力を鍛えることで、「転倒予防」に繋がります。

 

お歳を召されて来ると、背骨がだんだんと曲がってきます。

それを予防するトレーニングで、手を上にあげ、背筋を伸ばしています。

 

またホーム内では「コグニサイズ」というエクササイズを実践しています!

「コグニサイズ」とは認知症予防運動のプログラムであり、運動(主に歩行運動)と

認知トレーニング(計算やしりとりなど)を一緒に行うことで、認知症予防の効果が発揮できるとされています。

上の写真はしりとりをしながら歩行運動をされている写真です。

 

入居者様の転倒事故は、命にかかわります。

今回ご紹介したのは一部ですが、その他にも多くプログラムを実施しております。

転倒事故を少しでも減らせるように取り組みを継続して参ります♪

ご一読頂きありがとうございました!      

ホーム長  森永

 

 

 

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