こんにちは！

愛の家グループホーム八千代高津の5月は、毎年もコロッケを作りました。

このコロッケ作りは、八千代高津で毎年行っている行事で、新じゃがいもや新たまねぎを使い、入居者様、スタッフみんなで作って、みんなで食べて、みんなで春を感じよう！と思い立ち毎年行っています。

　この時期は、季節も穏やかで、過ごしやすくなる一方、5月病と言われるように体のバランスや体調が不安定になりやすなってしまいます。そこで、春の野菜を食べると、ビタミンやミネラル、食物繊維が豊富で疲労回復にすごく良いとされています。また、便秘にもいいとの事で食べないと損なんです！！

八千代高津は、入居者様、スタッフは、女性が多く、コロッケ作りは、お手の物で皆さんテキパキと作って下さいました。男性は、食べる専門で笑顔で待つばかりです。

出来るとすぐに揚げて、みんなで揚げたてを食べました。皆さん「うまー！！」「美味しい！！」と笑顔で食べることが出来ました。

今年も、無事にレクリエーションを行え、すごく嬉しく思います。少しずつですが、感染者数も減ってきているので、これからも、もっともっと笑顔でたくさん楽しめるレクリエーションを行っていきたいと思います。

そしてこれからもみんなで「安心」「楽しく」「笑顔で」をモットーに八千代から盛り上げていきます。

今後共、愛の家グループホーム八千代高津を宜しくお願い致します。

「ハイタッチ！！」