2022/12/25
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12月のある寒い日に凍えそうなサイがひとり、、、、、、。その名はロッシー。
さまよっていると、にぎやかな声が聞こえてきます。
ロッシー『愛の家グループホーム印西木下???』
『楽しそうな声が聞こえてくるなぁ。。。それにとても美味しそうなにおい!!』
『こんにちは!』
ロッシー『はっ!!』
ロッシー『僕はロッシー!!グループホーム??』
加瀬『うーん。みんなが楽しく生活する場所かな??』
『とりあえず見ていくといいよ!』
『今日はクリスマス会なんだ!』
ロッシー『わーい!!』
ロッシー『うわーーー!!おいしそう!!』
ロッシー『土鍋でプリン!!』
加瀬『イベントの時はスタッフが腕によりをかけて手作りしているよ。』
ロッシー『うん。みんなおいしそうで嬉しそう。僕もいただきまーす!!』
ロッシー『サンタさんキターーーーー!!』
ロッシー『ジングルべーール!ジングルベール♪、』
『あははは!すごい楽しいクリスマスだね。』
加瀬 『夜になると、、、、。』
ロッシー『うわぁーーーー!!』
『中庭はイルミネーションがきれい』
加瀬『入居者様に季節を感じてもらうのも僕らの仕事なんだ。』
『このイルミネーションはスタッフのお父さんが飾り付けてくれたんだ。今度ロッシー君にも紹介するね。』
ロッシー『わーい!!僕、また遊びに来てもいいかなぁ??』
加瀬『いつでもおいで!!楽しみに待っているよ。』
こうしてロッシー君と愛の家グループホーム印西木下との物語が始まる。
次回へ続く、、、、。
印西木下の新しい仲間“ロッシー”君を今後ともよろしくお願いします。
ご来訪の際には玄関先でお出迎え致します。