２月３日は節分。

もともと節分とは、年に４回訪れる立春・立夏・立秋・立冬の前日を指す言葉。

しかしいつしか、一年の始まりであり、大切にされていた「立春」の前日のみを

節分と呼ぶようになったそうです。

悪いものを追い出し、縁起の良いものを食べて、新しい季節を迎えるための行事です。

愛の家グループホーム関倉知でも節分行事を行いました。

調理員さんが恵方巻を作って下さいました。入居者様の愛情もこもっています。

恵方巻を一気に一本食べてしまうと言うのは難しいので、

食べやすい大きさでテーブルに並びました。

鬼は外～

先月、１０２歳のお誕生日を迎えたM様もお元気です！

おやつには甘納豆を皆さん美味しく頂きました。

今年一年皆さんと一緒に健康で笑顔で過ごせますように(*^^*)