2026/05/26
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お散歩と聞くと❝運動のために行うこと❞思われる方も多いと思います。
もちろんこれも大正解なのですが、認知症のご利用者様にはほかにも様々な効果が期待されます。
今回はその中の一つをご紹介します
『思い出すきっかけを作る』
認知症ケアの一つに回想法というものがあります。
回想法とは、『昔の懐かしい写真や音楽、馴染み深い品々を手がかりに、過去の経験や思い出を語り合う心理療法です。高齢者や認知症の方の脳を活性化し、精神的な安定や自己肯定感の向上を図るケア手法として広く活用されています。』 (Googleより抜粋)
お散歩は回想法にピッタリなんです。
愛の家グループホーム川越山田の周辺は長閑です。小学校の通学路や保育園のお散歩コースも近く、レンタル農園や田んぼ、ご近所のお庭の季節の花、お散歩している犬・・・など回想法にぴったりな様々なきっかけがあります。
お散歩をしているとよくご利用者さまが、
「うちでも犬を飼っていてね、〇〇って名前で・・・」「この花おばあちゃんが好きだった」「もう〇〇を植える時期か~。」など、いろいろなお話をしてくださいます。
ご利用者様同士・または職員と会話を広げることで、お薬を使わない認知症の療法として脳を活性化させ、心理的なリラックス効果やコミュニケーションの促進を期待することができます。

田植え前の水が張られた様子

道端の花や蝶。すべてが回想のきっかけです。