2026/08/10
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こんにちは
愛の家グループホーム武蔵ケ丘の髙橋です(*^_^*)
ある日
「最後にもう一度久留米に行きたい!というお話がありました。」
T様の「想い」について、スタッフから報告がありました。
長年過ごされた思い出の地である久留米。
【最後にもう一度】という言葉には、
たくさんの思い出や大切な記憶が込められているように感じられました。
別の日の散歩時に
スタッフ:「久留米に何をしに行きたいですか?」
T様:「久留米の大砲ラーメンと納骨堂と筑後川を見たいです。」
日程を調整し、久留米へ。

まず大砲ラーメンを食べに行きました。
久しぶりに味わう本場の久留米ラーメンに、

「やっぱり久留米のラーメンは美味しいね」
「けど、こんな味だったかな?」
「久しぶりで覚えてないですね」と笑顔がこぼれ、
懐かしい思い出話にも花が咲きました。
次に向かったのは筑後川です。

雄大に流れる川を眺めながら、
「昔はよく来よった」
「釣りもよく来てたな~」
「橋の下でバーベキューをよくしてましたね」
当時の思い出を話してくださいました。
穏やかな表情で景色を見つめる姿がとても印象的でした。

最後に訪れたのは、ご先祖様が眠る納骨堂。
静かに手を合わせ、ご家族やこれまで歩んでこられた人生に思いを馳せる、大切な時間となりました。

今回の外出は、思い出の場所を巡りながら、
ご本人にとって心が満たされる特別な一日となったようです。
私たち職員も、ご入居者様の大切な願いを一緒に叶えることができ、とても嬉しく思っています。
これからも、お一人おひとりの「やりたいこと」「行きたい場所」「叶えたい思い」を大切にし、
その方らしい毎日を過ごしていただけるよう支援してまいります。
『Tさん!最後とは言わず、また行きましょう!!』