2026/07/07
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今から何十年も前に刊行された漫画、『釣りキチ三平』に幻の怪魚タキタロウへ挑む三平の姿が描かれていました。
タキタロウが住むといわれる大鳥池は山形県朝日村の山中にあり、朝日村では観光の目玉として毎年夏にタキタロウまつりというイベントも開催しています。
三平でも釣り上げることができなかった幻の怪魚が棲息しており、山形県民ならば是非とも行ってみたい場所。
井芹と情野は登山リュックを背負い、1泊2日の山小屋釣行へ出かけました。
(登山開始 始めは余裕の表情でしたが)
この二日間は終日雨でした。雨降る日に大物が出るとお互いを励まし合い登山口の泡滝ダムから大鳥池に向けて歩くこと3時間。
(ギンリョウソウ)
(東大鳥川に架かる吊り橋を渡る)
以東岳の中腹に位置する大鳥池には霞がもうもうとかかり、雪どけの水を一杯に貯め、いかにもタキタロウが潜んでいる雰囲気を感じさせます。
タキタロウ山荘で小休止をとり、念願のタキタロウ釣りへ。
(宿泊地の山小屋到着)
・・・釣りを始めて4時間、場所を移動しながらルアーを投げても投げても反応はありませんでした。
(山あいには雪渓が残る)
(釣りキチ三平のように疑似餌でタキタロウを狙う 自作ミノー:シャクレガー50ニシキゴイカラー)
(この時、ヤブ蚊におでこと背中を何か所も刺されました)
雨が強くなってきたので山小屋へ避難し、休憩をとります。
(100人宿泊可の山小屋は貸し切り状態)
早目の夕食をとり夕方6時前には就寝。山小屋は貸し切り状態でした。
翌日、早朝の時合いを狙ってルアーを投げますが、昨日同様全く反応なし。午前8時に釣りをやめて下山します。
途中、小振りな滝を発見。
(穢れが落ちました)
山を下りて、次は朝日村の中心部にあるタキタロウ館へ。
(タキタロウの模型以外にも様々な展示があります)
タキタロウ館で朝日村の歴史について学んだ後はお昼時となり、近くの産直あさひグーで「湯殿の山塩チャーシューメン」(1日20食限定)を食べて大満足でした。
(写真に映らない山塩スープの透明感と艶やかさ)
今回の山登り釣行では小魚一匹釣れませんでしたが、山の景色は素晴らしく、大鳥池の雰囲気は幻想的でした。
タキタロウよ、夢をありがとう。
明日から元気に仕事ができそうです。

情野