認知症実践研究報告会を行いました!

2026/07/31

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愛の家グループホーム 富士見上沢

先日、グループホーム各拠点が集まって合同事例発表会が開催されました。当日の様子を写真とともにレポートします。

開会前、ちょっと緊張気味の会場
まずはマネージャーによる小話からアイスブレイクがスタート。

軽妙なトークに会場は…まさかのややウケ(笑)。それでも肩の力がふっと抜けて、和やかな空気で本編へと向かいました。

発表のトップバッターは富士見上沢です、「ワクワク介護」大作戦!というタイトルの事例。

地域との関わりが周辺症状(BPSD)を和らげたという事例。「上沢喫茶」という取り組みでは、ご入居者様自身が”ホスト役”になってご近所さんにお茶を出しおもてなし。「支えられる側」から「もてなす側」へ役割が変わることで、自然な笑顔が増えたという話です。
さらに中学生の職場体験や保育園児との交流の事例も。「介護のプロが束になっても敵わない、最強の笑顔を引き出すライバル。それは地域の子どもたち」というスライドの一文には、会場からも思わず笑いが起きていました。

各施設それぞれの地域性を活かした独自の取り組みが次々と紹介され、会場は終始学びの多い雰囲気に包まれていました。

その中でも飯能川寺というホームの取り組みがとても興味深く、

環境に配慮しつつ、ご入居者様の状態改善もめざすというまさに一石二鳥の素晴らしい取り組みの発表でした。

排泄のタイミングを丁寧に見極めてトイレへの誘導回数を増やすという取り組みを実施。結果、トイレでの排泄成功が増えて紙パンツの使用量が減少し、何より「自分でできた」というご入居者様の表情が明るくなったという事例が紹介されました。

こうしてさまざまな事例が共有されるなかで、「うちでも似たような課題がある」「その方法、真似してみたい」といった声もあちこちで聞こえてきて、事業所間での意見交換や情報交換が活発に行われる、とても有意義な時間となりました。
最後はみんなで記念撮影。さっきまでの緊張が嘘みたいに、ピースサインが飛び交う和やかな一枚になりました。

今回改めて感じたのは、日々の丁寧な観察と地道な関係づくりの積み重ねが、ご入居者様の表情を確実に変えていくということ。次はどんな事例が聞けるのか、今から楽しみです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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