【熱中症対策】暑い季節を安全に過ごすための工夫をご紹介します

2026/08/11

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愛の家グループホーム 岐阜羽島

こんにちは!
今回は、愛の家グループホーム岐阜羽島で行っている熱中症対策についてご紹介します。
ご高齢の方は暑さやのどの渇きを感じにくく、気づかないうちに脱水症状が進んでしまうことも少なくありません。だからこそ、私たちは日頃から一人ひとりの状態に合わせたきめ細やかな対策を心がけています。
水分補給の工夫
ご高齢の利用者様は、もともと体内の水分量が少ないうえに、のどの渇きを自覚しにくいという特徴があります。そのため、気づいた時には水分不足が進んでいた、ということも起こりやすくなります。
そこで当施設では、一度にたくさん飲んでいただくのではなく、少量の水分を何度も分けてお声かけするようにしています。
食事の合間や、居室でお過ごしの時など、こまめなタイミングで声かけ
「一気に飲む」のではなく「少しずつ」を意識
飲み込みの状態に合わせて、飲み物のとろみなども調整
無理なく続けられる量とタイミングで、日々の水分補給を積み重ねていくことを大切にしています。
塩分・ミネラルの補給
大量に汗をかく時期は、水分だけでなく塩分やミネラルの補給も欠かせません。水分だけを補給すると、かえって体内の塩分バランスが崩れてしまうこともあるためです。
そこで、飲み物や食事の面でも工夫をしています。
経口補水液やスポーツドリンクを取り入れる
汁物やスープなど、塩分・水分を同時に摂れるメニューを増やす
果物や梅干しなど、ミネラルを補給しやすい食品を取り入れる
「飲む」だけでなく「食べる」ことからも水分・塩分を補給できるよう、献立の面でも意識しています。
居室の温度管理
エアコンによる温度管理ももちろん行っていますが、ここでも一人ひとりに合わせた配慮が必要です。
というのも、暑さに弱い方がいる一方で、冷房の風が苦手だったり、寒がりだったりする利用者様もいらっしゃるからです。
エアコンの風が直接当たらない位置にお席を調整
室温だけでなく、その方の体感温度にも配慮
羽織るものなどで個別に温度調整ができるようにする
「室温を下げれば安心」ということではなく、その方にとって心地よい環境を一緒に探っていくことを大切にしています。
まとめ
熱中症対策は、決して特別なことではなく、日々の小さな気配りの積み重ねだと感じています。
こまめな水分補給
塩分・ミネラルを意識した食事
一人ひとりに合わせた温度管理
これらを継続することで、利用者様が暑い季節も安心して、そして快適に過ごしていただけるよう、これからもスタッフ一同気を配ってまいります。

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