2026/04/17
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愛の家グループホームたるいでは、編み物という共通の趣味を通じて
利用者様が「教わる側」ではなく**「教える側(師匠)」**として活躍
されています。

「先生」としての役割 他の利用者様やスタッフを指導することで、「自分が必要とされている」という自己肯定感に繋がっています。
環境を彩る心遣い 手作りの花瓶受けをご自身で交換されることで、ホームへの愛着と「自分の家」という意識がより深まっているのを感じます。

スタッフとの心の交流 手作りの髪留めをプレゼントされ、言葉以上の信頼関係が構築が出来ていると感じます。それをつけて働くスタッフの方々の笑顔も素敵です✨

長年培ってきた技術や経験は、ご本人にとってのかけがえのない財産です。
「できること」を奪わず、むしろ「主役」になっていただく。
このような支援は、認知症ケアにおいても指先の運動(脳の活性化)以上の、心の充足感をもたらします。編み物の目数を数えたり、配色を考えたりする創造的な時間は、何よりのリハビリテーションですね。
これからも、色とりどりの毛糸とともに、皆様の笑顔が編み上げられていく素敵な日々を応援しております!次はどんな大作(あるいは可愛い小物)が出来上がるのか、とても楽しみです!