【日々の暮らし】「できること」を大切に。みんなでつくる、愛の家の日常。

2026/05/15

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愛の家グループホーム たるい

私たちのホームでは、利用者様を「お世話する対象」としてだけではなく、共に生活を送る「大切なパートナー」と考えています。

今回は、日々の生活の中で大切にしている「役割」についてご紹介します。

■ 「なんでもやってあげる」が正解ではない理由

スタッフがすべてを代行してしまえば、毎日はスムーズに進むかもしれません。しかし、それでは利用者様が本来持っている力や、生活の彩りを奪ってしまうことにもなりかねません。

愛の家では、「できることはご自身で」をお願いしています。 たとえ時間がかかっても、ご自身の手で動かしていただく。それが、身体機能の維持や「誰かの役に立っている」という自信に繋がると信じているからです。


■ 毎日の「お洗濯」も大切な役割

その代表的なひとつが、お洗濯物です。

  • 洗ったものをパンパンと広げる。

  • 丁寧に、角を合わせて畳む。

  • 種類ごとに仕分ける。

これらは、長年ご家庭を支えてこられた利用者様にとって、身体が覚えている「得意技」でもあります。

「昔は家族全員分を毎日やってたからね」 「こうやって畳むときれいなのよ」

そんな会話を楽しみながら、ホームの一員として家事を担っていただいています。


■ 苦手なことは、みんなでカバー!

もちろん、人によって得意・不得意はあります。 「畳むのは得意だけど、干すのは腰が痛いかな…」という方がいれば、別の方が干すのを手伝ったり、スタッフがサポートに入ったり。

「できないこと」を嘆くのではなく、「できること」を繋ぎ合わせてひとつの家事にする。

そんな風に、みんなで助け合いながら、今日も「愛の家グループホームたるい」の穏やかな時間は流れています。


おわりに

特別なイベントだけでなく、こうした何気ない「助け合いの日常」こそが、私たちの誇りです。 これからも、利用者様一人ひとりが輝ける居場所であり続けたいと思います。

次回の更新もお楽しみに!

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