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コラム&エッセー
2023/11/13
お知らせ
もくじ
神奈川県相模原市に認知症介護専門のグループホーム「愛の家グループホーム」が2024年3月1日に開設予定となりました。老人ホームのイメージが変わるかもしれない「グループホーム」での介護サービス、そして相模原下九沢の「実家宣言」についてご説明差し上げます。
コンセプトは実家。長年グループホームを運営してきましたが、認知症介護にはやっぱり家族の存在が必要不可欠と実感。家族と会えないのが寂しいのはもちろん、昔の思い出や記憶を頼りにしているご入居者様に、私たちが寄り添うだけではなく、家族の力も貸していただけたら効果があります。したがいまして介護施設『実家』宣言!!始めます。認知症グループホームの新しい形、ここ相模原からスタートします。
会いたくなったらいつでもどうぞ!
ちょっとしたスキマ時間も面会に活用。お気軽にご連絡くださいませ。
顔を見るだけじゃなく、顔を見せに!たぶんこれが一番の親孝行。
気軽に来ていただけるスペースを設けています。
休日も母・父のいる所でお茶を飲みながら読書でも。
母・父の好きな野球に相撲、好きだった映画を一緒に見るのもいいですね。
ホームで開催する季節行事にも参加。味覚は昔を思い出すのに最適。おいしいものを食べながら、一緒に思い出話を!
運動不足解消にホームの近所を一緒に散歩して歩くのも良いですね。
外へ出て四季を感じる。暑い・寒い・花の香り・木々の緑。認知症予防には刺激が大事です。歌を唄いながら、そして久しぶりに手を繋いで歩くのも親孝行です。
小さい頃、両親にプレゼントした手書きの肩たたき券がアルバムの中から出てきました。有効期限は一生と書いてありましたので、ホームに行った際には肩もみをしてあげようと思います。
肩たたき券、ホームでご用意しておきますので、ぜひ。
スタッフは家族のような存在になれるように接していますが、複数の方の支援をしている関係で、忙しい時はおもてなしができない事もあります。
逆に我が家(実家)だと思って、スタッフに遠慮なくお越しください。
1ユニット9名までという少人数で家庭的な雰囲気の中で、専門的な介護を受けられる入居施設「グループホーム」。認知症になる前に家にいた時のような「普通の生活」を、専門的な介護を提供することで実現させていきます。
上記のようなご相談ごと、ございませんか?
相模原市にお住いの方、お気軽にご相談ください。
「ご自宅での生活の延長」、それがグループホームの暮らしです。食べたい時に食べる、気分がのらない時は何もしない、各々の生活リズムで日々を過ごします。食事の準備をする、後片付けをする。大好きな相撲のテレビを見る、晩酌だって、畑仕事だって。今までの生活と同じです。外出も行きたいところがあれば叶えられるよう私たちが環境をおつくりします。
いつもと同じ生活を。いつもと変わらない時間をずっとお過ごしいただけます。
自由に、気ままな生活が実現できるようお手伝いします。みなさまがご自分の意志で、のびやかに過ごしていただけるよう環境を整えております。・毎日散歩、入浴ができます・外食・外出・外泊ももちろん可能、家に帰りたいときはいつでも帰ることができます。
【愛の家グループホーム 相模原下九沢】
JR・京王橋本駅南口よりバス15分「塚場」バス停下車徒歩3分、相模原市緑区下九沢にございます。地域で認知症で悩むご家族様がお気軽にご相談できる場です。お気軽にご相談ください。
家庭的な雰囲気を大切にしているグループホーム。介護施設なのに、そこはまるで「家」のような佇まい。「快適」で「穏やか」な生活を支援するための場所です。
愛の家グループホームの日々の生活には、タイムスケジュールがありません。画一的な時間割を重視した「施設」ではないからです。
食事、お茶の時間、自由時間には普段の生活と同じようにお掃除やお洗濯をしたり、散歩や買い物、ゲームなどのレクリエーションをお楽しみいただいています。みなさんがご自分の意志で、のびやかに過ごしていただけるよう配慮する、自由に、気ままな生活が実現できるようお手伝いするのが仕事です。
在宅介護の悩み、介護技術の相談など地域の相談相手として窓口を開設しています。お気軽にご相談ください。ホームは「地域の資源」、お話しされて気が楽になられるだけでも私たちは嬉しく思います。
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