★転倒予防…★

2026/06/15

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愛の家グループホーム 座間

【転ばせないこと】だけじゃない

その人の暮らしを守るために

私たちが出来る事・・・

 

こんにちは

愛の家グループホーム座間の管理者の吉田です。

 

介護の現場で避けて通れない事故の一つが

「転倒」です。

 

転倒は、打撲や骨折だけでなく

その後の生活意欲の低、下活動量の低下

寝たきりに繋がることもあります

転ばせない=立たせないではありません。

「危ないから座っててください」

「歩かないでください」

 

どうしても心配が上回り

骨折させたくないので行動を止める言葉が

出てしまう瞬間があります。

 

転倒した時の原因が重要です。

誰が悪かったのか

何が重なったのか

転倒事故の多くは一つが原因ではありません

いろんな要因でどなたにでも起こりうること

だからこそ

責めるカンファレンスでなく

次につなげるカンファレンスにしないと

出来ることも奪っていってしまいます。

 

転倒予防は制限でなく

暮らしを守る支援です。

 

誰が悪かったではなく

立つのは当たり前の行動

歩くのにスタッフの許可なんていらない

そんな中で本人が何を考えて

行動しようとしていたのか

どのような環境因子があったのか

 

丁寧に紐解いていくことをしていかないと

奪うだけのカンファレンスになってしまいます。

 

奪われない生活は行動が活発になります

行動が自由にできると

座ったり立ったりいろいろな筋力を使ったり

骨に刺激が入り骨が丈夫になります。

 

動くとお腹も空くので食欲も増えます。

結果必要な栄養素などが取れ健康に繋がります。

 

心の栄養も満タンになったら

精神状態も落ち着いてくると予想されます。

 

転倒をゼロにするのではなく

転倒しても骨折しない体づくりや

筋力維持などがいいのではないかと感じます。

 

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