2026/07/17
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ごきげんよう
夏になると、毎年思うことがあります。
「できない理由」は、案外すぐに見つかるな、と。
暑いから。
熱中症が心配だから。
今日はやめておこう。
もちろん、どれも正しい判断です。
でも私は、その「正しさ」の中にいると、どこか物足りなさを感じます。
散歩が好きな入居者様。
外の風を浴びるだけで表情が変わる方。
キャッチボールをすると、少年のような笑顔になる方。
その笑顔を知っているからこそ、「暑いから仕方ない」で終わらせたくない自分がいます。
介護は、できない理由を探す仕事ではなく、どうすればできるかを考え続ける仕事。
だから私は、夏という季節も、課題ではなく可能性として向き合いたいと思っています。
とは言うものの、私やスタッフのアイデアでは限界があります。
そんな時に頼りになるのが、作業療法士の先生です。
夏だからこそできるレクリエーション、
そんなレクリエーションを今回は尋ねてみよう、
そう思う日でした。
今年の夏も、入居者様の笑顔を一つでも増やせるように、
考え続けていきたいと思います。
